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派遣先からパートで雇用したいと言われたとき注意すること

 

派遣先の会社から「パートで雇用したい」と言われたとき、即答することだけは避けましょう。まずは一旦保留して、派遣会社に確認をしてください

 

このように、派遣先から「パートでの直接雇用(直雇用)」を打診されたとき、注意しておくポイントがいくつかあります。

 

  • 派遣会社は知っているか
  • 時給はいくらになるか
  • 仕事内容は変わらないか

 

以上のことは、とても重要なポイントです。必ずしも、派遣先に雇用してもらったら安定するとは限らないので、安請け合いで返事をしないほうが得策です

 

直雇用のデメリットについて「派遣から直雇用の誘いを受けたら要注意!デメリットを知っておこう」で詳しく解説しています。

 

 

派遣会社に話は通っているのか

 

そもそも、派遣先が直雇用をするというのは「派遣会社からスタッフを引き抜く」行為です。派遣会社が何も知らないのに、本人に直雇用の誘いがあるというのは、やはり注意が必要になります。

 

派遣先による直雇用というのは、派遣会社にとって「得することは何もない」ので、あまり行われない行為だからです。

 

実態のよく分からない会社ほど、派遣会社との関係性を無視して直雇用の話をしてくるので、まずは派遣会社に相談してください。

 

それでも、直接雇用の話をもらうということは、それだけスキルが認められている証拠ですから、自信を持ってくださいね。

 

 

時給はいくらになるのか

 

時給についても、必ず確認しておきましょう。聞きにくい場合は、派遣会社を通じて問い合わせてもいいです。

 

派遣の時給というのは、一般的に「交通費」や「ボーナス」を盛り込んでいるので、パートやアルバイトの時給よりも高く設定されています

 

時給だけでなく、交通費などについても、しっかり聞いておくことがポイントです。

 

 

仕事内容は変わらないか

 

仕事の内容についても、必ず確認しておきたいポイントです。

 

直接雇用された後、じつは「仕事内容が変わってしまう」ということも、十分に起こり得ます。仕事内容に関しても、派遣会社を通じて問い合わせするといいです。

 

スキルを必要とされて雇用されるのか、人員不足の穴埋めで雇用されるのかでは、時間の経過とともに待遇で差が出てくるのは明白です。

 

本当に必要とされて直雇用されるのか、それを見極めるのは大変です。派遣会社のスタッフとしっかり話し合いをするといいです

 

 

まずは派遣会社に相談を

 

派遣先からの直接雇用は、関係性を築いた会社同士では、あまり行われないことです。とくに、派遣会社を通さず直接雇用の話があったときは、必ず派遣会社に相談してください

 

給料や待遇面についても、派遣会社を通じて確認してもらいましょう。

 

直接雇用されると、派遣会社という後ろ楯がなくなります。現実的な話をすると、残念ながらパートやアルバイトは足元を見られやすいです。

 

美味しい話に乗って、派遣先の直雇用に応じてしまうと、後々後悔することになる可能性もありますので、まずは派遣会社に相談をしましょう!