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派遣で「掛け持ち」したときは【税金】に気をつけよう!確定申告が必要です

 

派遣の仕事を「掛け持ち」しているときは、確定申告をする必要があります

 

派遣で1つの仕事をしているだけなら、派遣会社が源泉徴収をしてくれるので「税金の不払い」になることはありません。

 

しかし、派遣の仕事を掛け持ち(ダブルワーク)すると、収入が少ない方は「確定申告」をする必要があります

 

仮に確定申告をしないと、無申告となりペナルティが課せられることがあります。ダブルワークをするときは、必ず派遣会社に伝えるようにしましょう!

 

 

ダブルワーク(掛け持ち)=「源泉徴収」+「確定申告」

 

給料から所得税を天引きされることを「源泉徴収」というんですが、この「源泉徴収」は片方の会社からしかされません。

 

掛け持ちなど、いわゆるダブルワークをしている場合、主となる収入を得ている派遣会社から「源泉徴収」されるのが一般的です

 

もう一方の会社から同時に源泉徴収されることはないので、確定申告が必要になります。

 

確定申告とは、1~12月までの収入を、翌年2月中旬~3月中旬に申告することです

 

  • 例)2019年1~12月の収入 → 2020年2月中旬~3月中旬に申告

 

 

基本的にダブルワークをするときは、異なる派遣会社に登録するので、どちらの派遣会社から源泉徴収されているのか、給料明細などで確認しておきましょう。

 

税金や社会保障の支払いについては、とても複雑で分かりにくいことが多いです。不明な点があれば、派遣会社のスタッフに聞くことが一番近道です!

 

 

確定申告をしない「無申告」は、バレています

 

掛け持ちのダブルワークをしていて思うのが、主のほうで源泉徴収されてるんだから、もう一方をわざわざ確定申告してたら損するじゃないか。

 

たぶん、そう思われるはずです。黙ってりゃバレないじゃないか・・・

でも、それは勘違いです。

 

どんなに少額の給料でも、派遣会社から給料の支払いがあったことは、国は把握しています。

 

給料の支払いがあって、源泉徴収されていない。しかも確定申告していない。

こうなれば、無申告になります。最悪の場合はペナルティが課せられるので、確定申告は必ず行いましょう。

 

もしも、確定申告すべき人が、無申告(申告しなかった)であったら、最大で以下の3つのペナルティが課せられます。

 

  • 無申告加算勢
  • 延滞税
  • 青色申告特別控除の減額

 

 

掛け持ち(ダブルワーク)するときは、派遣会社に連絡を!

 

派遣の仕事を「掛け持ち」するときは、必ず派遣会社に連絡をしておきましょう

 

派遣会社は細かい法律を守っているんですが、ダブルワークをすることで法律に触れてしまう恐れがあるからです。ですから一般的に、1つの派遣会社から、同時に2つの仕事を紹介されることはありません。

 

掛け持ち(ダブルワーク)をする場合、異なる2つの派遣会社に登録することになるので、どちらの派遣会社にも伝えておくとよいです

 

どちらの派遣会社から源泉徴収をするのか、雇用保険はどうなるのか、こういった点も確認しておく必要があるので、必ず派遣会社にはダブルワークしていることを伝えましょう