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派遣から直雇用の誘いを受けたら要注意!デメリットを知っておこう

 

派遣社員として働いていると、派遣先から「直接契約できないか?」と打診されるケースがあります。それはそれで、能力が認められたということですから、嬉しいことではあるんですが、直雇用(直接雇用)には注意が必要です

 

必ずしも「直接雇用=正社員」とは限らないので、注意点とデメリットをお伝えしていきます。

 

 

契約社員での直接雇用(直雇用)なら要注意!

 

派遣先で長期間働いていたり、能力を高く評価されると「直雇用(直接雇用)」の提案を、派遣先の会社から受けることがあります。派遣先から直雇用の提案を受けると「正社員として雇用してもらえる」と思ってしまいがちですが、実は「契約社員」としての雇用を想定していることが多いです

 

契約社員が悪いというわけではありませんが、派遣社員と契約社員ではデメリットも変わってきますから、そこには注意が必要です。

 

派遣先から直雇用の話をされたら即答はせず、雇用形態や条件面を確認して一旦保留にしておくといいです。そして、派遣会社のスタッフに伝えて、相談してみましょう

 

 

引き抜き行為をする会社の実態も知っておこう!

 

たとえ正社員としての直雇用を打診されたとしても、即答はせず派遣会社に相談してみましょう

 

法律では、派遣先による派遣社員の「引き抜き行為」自体は、禁止されていません。ですが、派遣先と派遣会社の関係性を考えると、長い期間にわたって取引がある会社だと「引き抜き行為」は起こりにくいです。

 

派遣会社を介せず(内緒にしたまま)、直接雇用の話をされたときは、疑いの目を持つ必要があります

 

  • 規模が小さくて怪しげな会社
  • 急激に成長したベンチャー企業
  • 新しく派遣契約をしたばかりの会社

 

このように、実態がよく分からない会社ほど、派遣会社を通さず直雇用の話をするからです。

 

正社員として誘われたとしても、派遣会社に相談するといいです。派遣社員として働いているうちは、もちろん派遣会社に属しているので、連絡と相談は忘れないようにしましょう!

 

 

直接雇用の誘いを受けたら、さらなる一手を!

 

直雇用の話をされたら、次回の契約更新はされないと考えておくといいです。

 

ですから、派遣会社に次の仕事を紹介してもらえるよう、しっかり依頼しておきましょう。そのためにも、派遣会社への連絡と相談は、忘れずにしておくといいです。

 

派遣先から直接雇用の提案をされるということは、それだけ能力を認められている証拠です。派遣会社としても、有能なスタッフであることを認識できますので、有利な条件で仕事を紹介してもらえる可能性が高くなります。

 

正社員を目指すなら、これを機に「紹介予定派遣」や「無期雇用派遣」の希望を、派遣会社に伝えるのも1つの手段です。紹介予定派遣については「派遣から正社員へステップアップする方法を教えます!」を参考にしてみてください。

 

どんな形であれ、直雇用(直接雇用)の提案をされるということは、あなたの能力が必要とされている証拠です!